古いファイルなどを整理していたら、2012年4月のガイシコンのニュース映像が見つかった。
日本上陸後初のSKE現場だった。
あの頃の熱気は、一生忘れることができないと思う。
あの頃のSKEは、誰もが上昇軌道まっしぐらであると思った。
2012年の年末、「紅白初出場」の前に襲いかかった「大量卒業」の暗闇。
そして、今に至る卒業ラッシュ。
昨年から今、SKEはどれほど戦力を失ったのだろうか。数える勇気すらない。
私も全くとは言えないが、かなり熱度が下がってしまった。
今は、ただ継続する勇気を見つけたい。
そう、「あの頃の本気を思い出そう もう一度」 。
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